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この度日本での公開を記念し、豪華キャスト・スタッフ陣が集結する舞台挨拶を開催いたしました。

後の悪い魔女・エルファバ役の吹替を務めた高畑充希が、観客からの大きな歓声を浴びながら登壇。高畑は、「いよいよ公開ということでかなりドキドキしていますが、皆様と一緒に時間を過ごせることをとても嬉しく思います」と一言。

後の善い魔女・グリンダ役の吹替を務めた清水美依紗は「先日、アリアナとシンシアとチュウ監督が来日され作品の魅力をたくさん伝えてくれたのですが、本日一足先に観られる皆さんにも、ぜひ一緒に盛り上げていただきたいと思います」、

グリンダの友人で、ゴシップ好きの皮肉屋ファニー役の吹替を務めたkemioは「何度でも観たいと思う愛の溢れた作品で、皆さんが映画館を出る際には勇気や自信などを感じてもらえると思います。エンディングみたいな感想になってしまいましたが、ワクワクします!」、

ファニーの友人シェンシェン役の吹替を務めたゆりやんレトリィバァは「シェンシェンの声をやらせていただきましたゆりやんレトリィバァです」と、いつもと雰囲気を変えて自己紹介。

日本語吹替版の制作に参加した音楽プロデューサーの蔦谷好位置は「プレッシャーもありましたが、素晴らしい作品になっているという自負があります。今日はぜひお楽しみください」とそれぞれ挨拶しました。

 

世界中で愛され続けている名曲が多く劇中に登場する本作のなかで自身の好きな楽曲を聞かれると、高畑は「ディファイング・グラヴィティ」と回答し、「この映画でエルファバが空を飛び歌う際に、昔ピーターパンを演じ、舞台で空を飛んでいた時の記憶と繋がり、より深くこの楽曲が好きになりました」と自らの経験との結びつきを語り、清水は「ノー・ワン・モーンズ・ザ・ウィキッド」と答え「グッと掴まれる迫力・圧倒的な映像美と一緒に聞くと、ものすごく世界に没入できました」と魅力を語りました。そして、蔦谷も清水と同じ曲を選び「メロディやフレーズがその後の色んな曲やシーンにちりばめられており、『ディファイング・グラヴィティ』などにも伏線のように張り巡らされているので、是非そんな耳で音楽を聴いていただけるとより楽しんでいただきたいです」と音楽プロデューサーならではの目線でコメント。更に蔦谷は、本作への参加が決まったときの心境について「映像を見たとき世界最高峰のクオリティだなと感じ、加えてそもそも好きな作品なので、緻密に諦めずに最後までやり切ろうと思いました」と期待感高まる意気込みを語りました。

続けて、エルファバとグリンダが通うシズ大学での新たな出会いや、自分の進むべき道を見いだしてゆく様を描いた本作にちなみ、これまでの人生において、背中を押されたなと感じた出会いやエピソードについて聞かれるとkemioは「8年ほど前、引っ越したばかりで英語が出来なかったときに出会ったアメリカ人の友達です。当時どうやってコミュニケーションを取っていたか覚えてないですが、グリンダとエルファバみたいに心で繋がって、今でも1日3回ほど電話するほど仲が良いです。(電話の回数が)多すぎだよね~」と心温まるエピソードを明かしつつ笑いを誘いました。ゆりやんは「芸人1年目の時に背中に拳銃のおもちゃだけ入れて舞台に挑んだ際、本当に先輩に背中を押されて舞台から落ちて――。そこで前に出ていくということを学びました!」と冗談を交えつつ、おなじみの泣き芸で会場の爆笑をさらいました。


ここで、今回ジャパンプレミアでも仲睦まじい様子が話題となっていた日本語吹替版キャストたちが、結束の固い友情の証をフラワーアレンジメントに込めてお互いに交換

清水からエルファバのイメージカラーであるグリーン基調のアレンジフラワーを受け取った高畑は「嬉しいです。猫に食べられないように気を付けて飾らせていただきます」とコメント。一方で高畑からグリンダをイメージしたピンクを中心に彩られたアレンジフラワーを受け取った清水は「純粋にお花を貰うのってこんなに嬉しいんだなと改めて実感しました」とそれぞれ喜びを語りました。


そして、kemioとゆりやんが共作したダイナミックな色使いのアレンジフラワーを受け取った蔦谷は「お二人があるシーンで歌ってくれたおかげで曲が明るくなったことに、とても感謝しています。お花もかなりカラフルでキャラクターたちのいろんな人間模様が描かれている本作にも重なって、素敵です」と改めてお礼を述べるなど、お互いの絆を確かめ合いました。

最後に『ウィキッド ふたりの魔女』の大ヒットを願い、高畑が「日本中がウィキッドの魔法にかかる!」と会場に魔法をかけると、観客のペンライトが緑とピンクに彩られ、音楽とシンクロした幻想的な光のショーが劇場内を包み込み、フィナーレにキャノン砲でグリーンとピンクのテープも発射され会場は大いに盛り上がりました。高畑は「皆さんのおかげで魔法が完了しました。字幕版より先に吹替版の方を先に観てくださることに緊張もありつつ、感激しております。音楽も素晴らしいけど友情だけにとどまらず人と人との関係性が繊細に描かれており、観たらパワーを貰える作品なので、ぜひ友達や家族など色んな人に広めて欲しいです!」とこれから映画を観る方へ向けてメッセージを残し、盛大な拍手に包まれながらイベントは幕を閉じました。

舞台と映画の垣根を越えたコラボレーションが実現!
劇団四季のミュージカル「ウィキッド」でエルファバ役を演じてきた岡村美南と、グリンダ役を演じてきた谷原志音が映画『ウィキッド ふたりの魔女』の吹替キャストとして特別出演しています!

岡村は入団以前からモダンダンスや歌のレッスンを受け、2008年に劇団四季のオーディションに合格。2010年から「ウィキッド」にエルファバ役として出演。その後も「キャッツ」「ウェストサイド物語」「ノートルダムの鐘」などに続々と出演し、持ち前の高い歌唱力と演技力で多くの観客を魅了する彼女は「私にとってはもう全ての始まりと言っても過言ではありません。入団して初めてセリフをいただいたのがこの役で、何もできないなかたくさんの先輩方がサポートして下さりました。今回こうして違う形で「ウィキッド」に再会でき、今後歳を重ねていっても、ずっと心の中に深く残る作品だろうなと感じています」と「ウィキッド」への強い思い入れを述べています。

そして、谷原は2010年に劇団四季のオーディションに合格し、2011年に「ウィキッド」でアンサンブルとして初舞台を踏み、2014年からグリンダ役として出演。その後「マンマ・ミーア!」ではソフィ役、「アナと雪の女王」ではエルサ役など多くの作品で主役を担い、その圧倒的な歌唱力で高い評価を得ています。そんな谷原は「1幕ラストの場面を見た時に、“これをやるために四季に入りたい”と思いました。入団後は、どんな役でもいいからとにかく「ウィキッド」に出たいという想いがあったので、初舞台で役をいただき、台本をもらった時には、ぐるぐる走り回るぐらい本当に嬉しくて。たくさんのことを経験させていただいた作品です」と岡村と同様に溢れんばかりの熱い想いを語っています。

そんな“ウィキッド愛”が止まらない岡村と谷原から映画を鑑賞するファンへ向けてメッセージも到着しました!
岡村は「舞台版に忠実に、リスペクトを持って作り上げられた作品です。出演していた私でもこれほど新鮮に楽しめるなんて。期待を裏切らない作品になっています。是非公開を楽しみにして下さい」と太鼓判を押し、谷原も「これまで何回も「ウィキッド」を観て、出演もしてきましたが、全てのシーンが新鮮でした。自分の想像をはるかに超え、2時間41分あっという間でした。映画で初めて「ウィキッド」に出会う方でも楽しめると思いますので、是非ミュージカルも映画も観に来てください」と映画版だからこそ表現できる世界観に惜しみない称賛の言葉を贈っています。二人がどのような役どころで出演しているかは、ぜひ映画館でご確認ください。

今回日本語吹替版の歌詞を監修したのは、作詞家で音楽プロデューサーでもある、いしわたり淳治。原作をリスペクトしながらも、映画用に調整された楽曲は、「ウィキッド」の世界を更に魅力溢れるものにした。公開の際には、是非字幕版と併せて吹替版にも注目ください!

第97回アカデミー賞®において、本作が衣装デザイン賞、美術賞の2部門で最優秀賞受賞を果たしました!
衣装デザイン賞のポール・タゼウェル、美術賞のネイサン・クロウリー、リー・サンデルズはそれぞれ初のオスカー獲得となります!


さらに、授賞式のオープニングではなんと、“ふたりの魔女”を演じたシンシアとアリアナが生パフォーマンスを披露!
本作が「オズの魔法使い」に登場する魔女たちの知られざる物語を描いた作品である事から、アリアナが1939年の映画『オズの魔法使』より「虹の彼方に」を、続いてシンシアがブロードウェイ・ミュージカル「ウィズ」より「Home」を歌い上げた後、本作を代表する楽曲のひとつである“ディファイング・グラヴィティ”を揃って熱唱。感動的で圧巻のパフォーマンスに、会場からはスタンディング・オベーションが巻き起こりました。

本作は、誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバと、誰よりも愛され特別であることを望む人気者グリンダが、見た目や性格の違いから最初は反発し合いながらも、互いに本当の姿を知り、友情を育む眩しくて切ない物語。エルファバとグリンダの絆とふたりの数奇な運命、そして役を演じたシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデによる極上の歌。世界を魅了した感動と興奮のエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』は、遂に3月7日(金)日本公開です。

3月1日(土)より有楽町マルイにてNAKED,INC.(ネイキッド)とコラボした没入体験型アートイベントWICKED×NAKED FLOWERS FOR YOUを実施することが決定しました!

 

ご好評につき、3/4(火)からの予約枠を拡大いたします。
詳しくは予約サイトをご確認ください。

 

第97回アカデミー賞®において主要含む10部門ノミネートを果たし、先日もプロモーションで主演のシンシア・エリヴォアリアナ・グランデジョン・M・チュウ監督が来日をし、公開へ向けますます日本中のファンを熱狂させている本作。

このたびクリエイティブカンパニーNAKED, INC.(ネイキッド)と映画『ウィキッド ふたりの魔女』がコラボレーションし、映画のストーリーを感じられる没入体験型イベントWICKED×NAKED FLOWERS FOR YOUを3月1日(土)より有楽町マルイにて実施します。本イベントでは主人公の“ふたりの魔女”エルファバとグリンダのイメージカラー「グリーン」×「ピンク」をメインにあしらいながら花と光のアート作品によって本作のマジカルな世界観を細部まで表現。来場者は、会場にて特別な「魔法の鍵」となる二次元コード付きのカードを受け取る。劇中の招待状をモチーフにデザインされたこのカードをかざすことで、会場内で物語に関する演出を楽しめます。

フォトアルバム形式でエルファバとグリンダの友情や壮大な物語の始まりを予感させるエントランスの<BIG BOOK-ビッグブック->、二次元コードをかざし扉を開けるとエルファバとグリンダが生活する寮の部屋などオズの世界につながっているような感覚を味わえる<SECRET DOOR-シークレットドア->の他に、エメラルドシティをイメージした空間で本会場でしか見ることができない本編映像と共に劇中の魅力的な楽曲を楽しむことが出来る<EMELARD CITY HARMONY-エメラルドシティハーモニー->など、全部で9か所のエリアを通じて、魔法に彩られた幻想的な世界観を全身で堪能できる夢のような空間です。映画『ウィキッド ふたりの魔女』とNAKED,INC.(ネイキッド)だからこそお届けできる、美しく幻想的な物語の世界をお楽しみください。

上からBIG BOOK/SECRET DOOR/EMERARD CITY HARMONY
会場内で配布される、「魔法の鍵」はエメラルドシティへの招待状風になっています。

また、3月6日(木)までムビチケ前売券(カード)の販売も決定!会場でしか手に入れられないポストカードサイズの購入者限定特典もお見逃しなく!
※現金のみのお取り扱いとなります。特典は先着順となり、無くなり次第終了となります。

※画像はイメージです

【WICKED×NAKED FLOWERS FOR YOU概要】

期間:3月1日(土)~3月9日(日)11時~19時(最終受付18時30分) 
場所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7−1 有楽町マルイ8F NAKED FLOWERS FOR YOU
チケット:事前予約制/無料
イベント紹介ページ(詳細):https://naked.co.jp/works/24409

3月7日(金)の公開日より、数量限定の入場者特典としてスペシャルステッカーの配布が決定しました!

エメラルドシティへと向かうエルファバとグリンダの後ろ姿が描かれており、「You’re off to meet the wizard.」(魔法使いに会いに行くんだ)の文字があしらわれています。
ぜひ、この特別なステッカーをゲットしに、ふたりの魔女と共に映画館へと足を運んでください!

※数量限定、なくなり次第終了となります。
※非売品となりますので、転売や転載はご遠慮ください。
※各上映回で、お一人様1回のご鑑賞につき1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りいたします。
※画像はイメージです。
※今後も他の特典を配布する場合がございます。

エルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)が、初めてオズの魔法使いに対面するシーンの一部を解禁します!

誰もが憧れる偉大なオズの魔法使いに特別な力を見出されたエルファバは、グリンダと共に彼が司るエメラルドシティへ。宮殿に通されたふたりが身を寄せ合いながら恐る恐る進むと、目の前には巨大なオズの顔が!あまりの迫力にエルファバは「もうダメ、帰る!」と踵を返し、グリンダに引き止められ何とか踏みとどまるが、そんなふたりにオズは「我こそ、オズの偉大にして恐るべき大王である。何ゆえ我を捜すのだ?」と迫ります…。
この、オズとの出会いから、エルファバとグリンダの運命はドラマチックに動き出します。

観る者に強烈なインパクトを残すオズの顔。本作のプロダクション・デザインを手掛けたのは、アカデミー賞®に6度ノミネートされ、本年度英国アカデミー賞で見事プロダクション・デザイン最優秀賞を受賞したネイサン・クロウリー。監督は「ネイサンが導いてくれたおかげで、関係者全員が自信を持って自分たちのビジョンに忠実でいることができました。ネイサンやチームが丁寧にオズの細部を作り込んで、手を伸ばせば触れられそうなほど本格的なセットに仕上げてくれたんです」とネイサンの手腕を賞賛しています。

主人公のエルファバを演じるシンシア・エリヴォによる名曲「ザ・ウィザード・アンド・アイ」歌唱シーンから、宙吊りの大胆なアクロバット、さらにはグリンダ役のアリアナ・グランデとの仲良しオフショットなど撮影現場の一週間に密着した貴重な特別映像を解禁します!

エルファバの成長と物語の重要な転換点を描いた感動的な楽曲「ザ・ウィザード・アンド・アイ」歌唱シーンの撮影前から始まる本映像では、カメラに向かってその意気込みを「任せておいて」と自信たっぷりに微笑むシンシアの姿からスタート。魔法使いの力を得ることを夢見ながら同時に彼女が抱える野心や孤独、そして不安が感じられる歌でもあり観客に強く印象を残す楽曲のひとつです。撮影についてジョン・M・チュウ監督は「撮影前に話し合っても意味がない。ある瞬間に“分かる”んだ。一気に理解できる」と語り、シンシアも「“これだ”という瞬間がある」と共感。観客の心へダイレクトに響く素晴らしいミュージカルシーンを撮影する際には、どんなリハーサルも意味をなさないようです。また、段取り説明のため監督が草むらを綺麗なフォームで真っすぐに駆け抜けるお茶目な映像の後には、「シンシア・エリヴォの演技力、そして歌唱力、さらにダンス。空だって飛べるんだ」と彼女の魅力について力説!“空だって飛べる”の言葉通り、ほうきに乗ったシンシアが宙吊りで一回転するハードなアクロバットに挑戦しながら「身体機能の限界を超えたけど何の問題もない」と撮影後には笑顔を見せ、彼女の持つ驚異的な精神力と身体能力に衝撃を受けること間違いなし。
さらに、撮影の合間アリアナと自撮りでダンスする微笑ましい映像も収録されており、日本での公開を控える本編の出来栄えに期待感の高まる映像に仕上がっている。

キャラクターを丁寧に紡ぎ上げたシンシアの鍛え抜かれた実力やこだわりのタッチは現場全体にも染み入ったようで、監督は「映画ならシンシアの顔からわずか5センチの距離で、スティーヴンが書いた音楽や歌詞の微妙なきらめきまで感じられるのです。それが何を意味するか。あれはリハーサルの時でした。シンシアが“アイム・ノット・ザット・ガール”の出だしを三言歌っただけで、男性スタッフ三人が涙を流したのです。思わずシンシアがハグしてあげたほどでした。そういう体験を今回は、観客の皆さんにも味わっていただけます。シンシアだからできるのです」と彼女にしか表現することの出来ない力強さときらめき、そして人の心を感動で揺さぶる圧倒的な歌唱力について触れながら、貴重な現場でのエピソードを披露しています。

映画の世界観とファッションがコラボレーションした演出を楽しめるウィンドーや、ファッション雑貨、カフェメニューのほか、POP UP ショップでは、映画『ウィキッド ふたりの魔女』(3月7日公開)を イメージしたアート作品やコラボレーションが登場します。

〇1階 コンコースウィンドー

映画『ウィキッド ふたりの魔女』で 登場するエメラルドシティーに見立て、“ファッションの魔法”を体現したファンタジックで刺激的な演出効果を取り入れ、ストーリーを表現し魔法の世界に誘います。 劇中でも華やかでファッショナブルな印象のグリンダの世界観をイメージしたドロップペーパーやライ ティングなどで変化を楽しめる桜をキーモチーフに、陽光とシャボン玉に包まれた浮遊感あるシーンや 阪急うめだ本店のファサードをフュージョンし、その先に現れる巨大なシルエット映像のほか、魔女のような装いのエルファバと華やかなドレスを身にまとうグリンダを彷彿させるハーフミラーを使用した 演出など、驚きと刺激のある空間演出をお楽しみいただけます。

<コンコースウィンドー>

〇各階コラボレーションアイテム

ウェアや雑貨やカフェなど、コラボレーションアイテムにも注目 。1階 服飾雑貨売場の「CA4
LA(カシラ)」の帽子、「コンプレックス ビズ」のヘアアクセサリー、「ディスコード ヨウジヤマモト」のバッグ、「クヌースマーフ」のウェアの他、カフェの「ビチェリン」「ア・ル・ロイック」「丸福珈琲店」「ロカンダ」にもコラボメニューが登場。

<コラボレーションアイテム>

<コラボレーションカフェメニュー>

〇 3月12日(水)~18日(火) ◎1階 コトコトステージ11では、『ウィキッド ふたりの魔女』POP UP ショップが期間限定で登場!アーティストたちによる「ウィキッド」をイメージしたアート作品やファッショングッズが登場 イラストレーター「DAICHI MIURA」がエルファバとグリンダをモチーフに描いた原画の他、Tシャツやバッグ、 チャームなどをお披露目します。その他、ステーショナリーやシューズなど「ウィキッド」の世界が楽しめるグッズにも注目。

<「DAICHI MIURA」>

〇「WICKED」の特別ステッカーをプレゼント

期間中、映画『ウィキッド ふたりの魔女』対象商品をお買上げも しくはご飲食いただいた先着3,000名様にプレゼントいたします。
※各売場・会場ともなくなり次第終了いたします。
※デザイン4種の中から1枚をプレゼント。各種なくなり次第終了

詳しくは、阪急うめだ本店ホームページ 映画『ウィキッド ふたりの魔女』特設WEBをご覧ください。
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/we_love_fashion/wicked.html

3月6日(木)に、本作の舞台挨拶付き日本語吹替版最速上映が決定いたしました!
下記詳細をご確認の上、お買い求めください。
皆様のご来場をお待ちしております!

 

【実施日】3月6日(木)

【実施劇場】 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7

【実施時間】 18:30開演 ※上映前の舞台挨拶となります。終映予定21:50ごろ。

【登壇者(予定)】高畑充希、清水美依紗、ゆりやんレトリィバァ、kemio、蔦谷好位置(吹替版音楽プロデューサー)

【チケット料金】
一般:2,200円 大学生・専門学校生:1,700円 ※当日要学生証
高校生・ジュニア:1,200円 ※高校生当日要学生証/ジュニア=3歳以上
シニア:1,500円 ※60歳以上 障がい者手帳をお持ちの方:1,200円 ※当日要障がい者手帳
※舞台挨拶の回は「2D日本語吹替版」での上映となります。
※登壇者や開催内容は予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。
※プレミアボックスシートご選択の場合は、追加料金1000円がかかります。

 

【チケット販売方法】
<チケットぴあ>にて販売いたします。
★先行抽選販売「プレリザーブ」
受付URL: https://w.pia.jp/t/wicked-movie/

■ 申込受付期間:2月26日(水)11:00~3月2日(火)23:59
■ 抽選結果発表、引換開始:3月3日(月)18:00頃
■ 一般発売:3月4日(火)10:00~3月5日(水)16:00
●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html

 

≪先行抽選販売に関する注意事項≫
※チケットのお申込は、お一人様4枚までとさせていただきます。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※お申込多数の場合は抽選にて当落を決定します。(先着順ではありません)
※お申込は受付期間中ならいつでも可能です。(メンテナンス時間をのぞく)

●チケット購入に関するお問合わせは、
http://t.pia.jp/help/ までお願い致します。

≪その他の注意事項≫

  • 特別興行の為、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。
  • お席はお選びいただけません。
  • 全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
  • 場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
  • 会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

※その他、イベントへのご参加にあたっては、主催者及びイベント運営者の指示及び会場のルールに従っていただきます。

 

≪当日の注意事項≫

  • 登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
  • 車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
    また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

この度キャスト・監督が『ウィキッド ふたりの魔女』の幻想的かつ壮大なファンタジーの世界観について存分に語る特別映像が到着しました。

長年本作の監督を務めることを夢見てきたジョン・M・チュウの「オズは誰もが知る魔法の国だ。美しい世界を実際に体感することができる。最高だよね」という言葉とともに映像は始まります。まだ本当の強さを知らない後の“悪い魔女”エルファバ役のシンシア・エリヴォが「夢みたいで不可能だと思っても実現できる」、まだ本当の優しさを知らない後の“善い魔女”グリンダ役のアリアナ・グランデが「グリンダも同じ 自分の魔法を探してるの」と言葉を紡ぎます。ヤギが教師になって授業をしたり、鳥が楽器を演奏したり、花が空中を舞ったりと驚きと魔法に満ちた“オズの世界”で国民たちが平和な日常を過ごしていたのも束の間、ある日突然“何者か”の策略により動物たちが迫害されていく――。「動物を助けるために思いやりの輪が広がっていく。人に頼らず自分の力を解放する。その力で世界を良くしようとする」とシンシアが語るように、諦めることなく自らの力を信じて世界をより良いものにしていこうと勇気を持って闘うエルファバの姿に胸を打たれる、切なく感動的な動画に仕上がっています。

本作の主演をオーディションで見事勝ち取ったシンシアとアリアナがそれぞれの役を演じたことでもたらした良い変化について聞かれると、シンシアは「大切な家族が増えたわ。アリアナは生涯の親友になったし、魂で結ばれている気がする。エルファバというキャラクターは私の心の大切な場所に刻まれているから、物事を乗りこえる力になってくれている。本当にそう思っている。心を癒やしてくれるの」と撮影を通してかけがえのない存在となったことを語り、アリアナもシンシアに共感しながら「私たちは作品を通じて家族になったし、ジョン(・M・チュウ監督)は私たちが必要だったと言ってくれるけど、実際には私とシンシアがグリンダとエルファバを必要としていたの。グリンダと共に癒やされて、シンシアと姉妹のような絆で結ばれた」と劇中の“ふたりの魔女”のように唯一無二の固い絆で結ばれたことを明かしています。

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