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この度、エルファバグリンダの絆と、主要な登場人物たちの物語の一端を切り出した場面写真が一挙解禁となりました!

解禁された場面写真には、シンシア・エリヴォが演じる、自由のために孤独に戦う“悪い魔女”エルファバと、アリアナ・グランデが演じる、民衆の希望である“善い魔女”グリンダの姿が映し出されます。袂を分かち、正反対の道を歩むエルファバグリンダ。それぞれの信じる道を歩むふたりですが、お互いを思いやる絆は前作同様に変わりません。運命に翻弄されながらも、固い絆で結ばれたふたりの行方が気になるカットになっています。更に、オズの国で最も偉大で恐れられているオズの魔法使いや、オズの秩序を守る報道官のマダム・モリブル、そしてエルファバの行方を追う護衛隊の隊長を務めるフィエロなど、物語の鍵を握る登場人物たちのドラマを切り取った瞬間も収められています。

そして、前作から少しトーンを変えた衣装の数々にも注目。それぞれが学生生活を送っていた頃より、さらに壮大に展開される彼らの物語に合わせてデザインも変化しました。『ふたりの魔女』で、第97回アカデミー賞🄬衣装デザイン賞に輝いたポール・タゼウェルは、「本作では、スケールもシルエットも大胆さを増す必要がありました。前作から変化があったキャラクターたちの今と、彼らが自分自身に忠実であるための代償を物語る質感を心掛けています」と語り、衣装面でも、より深い表現を目指したことを明かしています。

音楽と魔法が彩るエンターテインメント超大作の最終章を描く『ウィキッド 永遠の約束』は2026年3月6日(金)に全国公開。ふたりの魔女の眩しくて切ない絆の物語と、数々の至極の楽曲の数々から目が離せません。2026年最大の話題作の続報に引き続きご注目ください!

この度、『ウィキッド ふたりの魔女』に引き続き、エルファバ役の高畑充希さんグリンダ役の清水美依紗さんをはじめとした9名の日本語吹替版キャスト続投が決定!キャスト陣がその喜びを語るコメントと、吹替版予告映像が到着しました!

自由のため孤独に戦う“悪い魔女”エルファバ役(シンシア・エリヴォ)の吹替を引き続き担当するのは、数々の映画やドラマで活躍し、「ピーター・パン」や「ウェイトレス」、「ミス・サイゴン」など、ミュージカル俳優としても絶大なキャリアを誇る俳優の高畑充希さん。前作の大ヒットについて「字幕も吹替も両方観たよ!と言ってくれる方が多くて、凄く嬉しかったです。私も映画館まで観に行って、何回観ても感動しました」と喜びを露わにした高畑さんは、お気に入りの楽曲につい「てエルファバとグリンダが今作で歌う『フォー・グッド』という曲は、ふたりの歴史を感じたシーンだったので本当にウルっとしましたし、今回初めてグリンダ役の美依紗さんと一緒に歌えて嬉しかったです」とコメント。さらに最終章となる本作は「とても胸がきゅっとなり、人生を考えさせられるような壮大な物語になっています」と、前作以上に大きな感動が待ち受けていることを語りました。

そして、民衆の希望である“善い魔女”グリンダ役(アリアナ・グランデ)は、「バグダッド・カフェ」や「ビートルジュース」、「レ・ミゼラブル」など数々のミュージカルに出演し、その卓越した歌唱力と演技で注目を浴びているアーティストの清水美依紗さん。清水さんは、続投に向けた想いについて「またグリンダ役としてこの世界に戻ってこられて嬉しいです」と喜びを表しながら、「前回に引き続き、可愛らしいチャーミングさはそのままに、本作では内にある葛藤や、決断を迫られる際の苦しみなども丁寧に描かれていて、グリンダの成長が感じられると思います」と、新たなグリンダの魅力を語りました。更に「本作も沢山見どころがありますが、やはり『フォー・グッド』のシーンは外せないと思います。あなたに出会えたから私がいるという、ふたりの切実で確かな愛が詰まっています。今回は高畑さんと一緒に収録できたので、お互いに表情をみながら歌えたことが本当に宝物になりました」と注目ポイントの一つとして、ふたりの魔女が「フォー・グッド」を歌い上げるシーンを挙げました。そして「エルファバの自分の信じる道を真っすぐ進んでいく姿や、グリンダの皆から愛される存在として希望を広げていく姿が、今の私たちに色々な形で胸に届くところがきっとあると思います」と本作の深いメッセージを明かしました。

また、エルファバの行方を追う護衛隊の隊長フィエロ役(ジョナサン・ベイリー)を、「アラジン」「ノートルダムの鐘」など数々の舞台で主演を務める海宝直人さんエルファバの妹で今やマンチキン国の総督であるネッサローズ役(マリッサ・ボーディ)を、「キンキーブーツ」「PRETTY WOMAN The Musical」と話題作への出演が続く田村芽実さんグリンダに好意を寄せながらネッサローズの下で働くボック役(イーサン・スレイター)を、人気アニメの出演をはじめ、「屋根の上のヴァイオリン弾き」「宝塚BOYS」など舞台でも活躍している入野自由さんグリンダが最も信頼する補佐官のファニー役(ボーウェン・ヤン)シェンシェン役(ブロンウィン・ジェームズ)を、グローバルで活躍する動画クリエイターでありモデルとしても活動するkemioさんと、お笑い芸人・俳優、アーティスト・映画監督とマルチな活躍で注目を集めるゆりやんレトリィバァさん天候を操りオズの秩序を守る報道官のマダム・モリブル役(ミシェル・ヨー)を、舞台俳優としても長い経歴を持ち、ミシェル・ヨーをはじめとするハリウッド俳優の吹替を数多く務める塩田朋子さん、そして、最も偉大で恐ろしい存在であるオズの魔法使い役(ジェフ・ゴールドブラム)を、「鬼滅の刃」「NARUTO -ナルト-」など数々の人気アニメやナレーション、そしてゴールドブラムの吹替を長年担当している大塚芳忠さんが続投。制作は台詞演出の三間雅文さん、音楽プロデューサーの蔦谷好位置さん、歌唱指導の高城奈月子さん、日本語歌詞監修のいしわたり淳治さんが引き続き担当します。

併せて解禁された吹替版予告では、前作で正反対の道を歩むこととなったエルファバグリンダのその後の姿が描かれます。オズの国の“善い魔女”として希望の象徴となり、民衆から人気と期待を集めるグリンダと、“悪い魔女”としての悪名を着せられながらも自らの信念に従い孤独に戦うエルファバ。道を違えても、築き上げた心の絆は決して途切れることはなく、やがて運命的に交差していきます。かけがえのない友情を確かめ合うふたりが紡ぐ名曲「フォー・グッド」の旋律に、思わず胸が熱くなる至極の予告映像となっています。

音楽と魔法が彩るエンターテイメント超大作の最終章を描く『ウィキッド 永遠の約束』。11月21日の全米公開後、世界興行収入223,041,640ドル(約350億円)到達の大ヒットを記録(Box Office Mojo調べ、2025/11/25時点、1ドル156.70円換算)し、世界中で再び“ウィキッド旋風”を巻き起こしている本作。ふたりの魔女の眩しくて切ない絆の物語と至極の楽曲の数々、そして豪華日本語吹替キャストによる吹替版にもぜひご注目ください!

『ウィキッド 永遠の約束』日本語吹替版キャスト:コメント全文

■高畑充希さん(エルファバ役)
『ウィキッド ふたりの魔女』をたくさんの方に観ていただき、「字幕も吹替も観たよ!」と言ってくれる方が多くて、凄く嬉しかったです。エルファバとグリンダが今作で歌う「フォー・グッド」という曲は、ふたりの歴史を感じたシーンだったので本当にウルっとしましたし、今回初めてグリンダ役の美依紗さんと一緒に歌えて嬉しかったです。私は一足早く本編を拝見しましたが、とても胸がきゅっとなり、人生を考えさせられるような壮大な物語になっています。名曲の数々に加え、今回は映画オリジナルの新曲もありますので、ぜひ映画館で楽しんで下さい。

■清水美依紗さん(グリンダ役)
引き続きグリンダ役としてこの世界に戻ってこられてとても嬉しいです。前回に引き続きグリンダは可愛らしくチャーミングですが、本作では内にある葛藤や、決断を迫られる際の苦しみなども丁寧に描かれていて、グリンダの成長が感じられます。見どころ満載の本作ですが、「フォー・グッド」をふたりが歌い上げるシーンは注目です。高畑さんと互いに表情をみながら歌えたことは本当に宝物になりました。あたなに出会えたから私がいるという、ふたりの切実で確かな愛が詰まったシーンなので、是非ご注目下さい。エルファバの正しいと信じる道を真っすぐ進んでいく姿や、グリンダの皆から愛される存在として希望を広げていく姿が、今の私たちに色々な形で胸に届くところがきっとあると思います。是非映画館でご覧下さい。

■海宝直人さん(フィエロ役)
フィエロ役の吹替担当としてこの物語に再び関われること、とても光栄に思っています。物語が持つ力強さやキャラクターの心の繊細な動きが、美しい映像と音楽によって鮮やかに描き出されているのを収録の中で強く感じました。フィエロの軽やかさの奥にある優しさや不器用さにも丁寧に寄り添いながら、新たに描かれるオズの世界を皆さまにお届けできればと思います。

■田村芽実さん(ネッサローズ役)
また、大好きなオズの世界に戻ってくることができて大変幸せに思っています。アフレコをしながら、映像の力に圧倒され、心動かされてしまう瞬間がたくさんありました。きっと皆様の心にも届くはずです。どうか楽しみに待っていてください!

■入野自由さん(ボック役)
待ってました!!今作も続投が決まり、とても嬉しく思っています。オズの国はどうなるの!?登場人物たちの行く末は!?今回も見所満載です。ボックも波乱の連続!ぜひ、映画館へ!

■kemioさん(ファニー役)
再び『ウィキッド』に携わることができて本当に嬉しく思います。本作では、フレッシュなファニーの姿や彼の成長を感じ、新しい発見もありながら声を当てることができました。吹替のお仕事以上の気づきや、勉強をさせて頂いたキャラクターなので、ファニーには凄く感謝しています。映画館を出る際に、皆さんの人生に新たな旅が訪れるのではないかなと思う、そんな素晴らしいメッセージを感じていただける映画だと思いますので、是非ご覧下さい。

■ゆりやんレトリィバァさん(シェンシェン役)
再びシェンシェンの吹替を担当できるのは、嬉しくもあり身も引き締まる思いです。前作に比べてシェンシェンが少し大人になっているので、そこを上手く表現したいという思いで吹替に挑みました。いよいよ来年3月に公開になりますが、あのふたりの間にこういうことが起きてたの!?とか、あのストーリーの裏は実はこうだったんだ!という、本当に皆さんが知りたかったことや見たかったことが明らかになると思います。シェンシェンやファニーの少し成長した姿も楽しみにしていて下さいね!

■塩田朋子さん(マダム・モリブル役)
いよいよ!待ちに待った最終章です。「吹替版で観ましたよ」というお声をたくさんかけて頂き、嬉しさと同時に、
この作品の偉大さ、そして関われた事の喜び、責任を痛感しています。正反対の道を選んだエルファバとグリンダ、そして他のキャスト達の新たなる旅立ちをどうぞ皆さんで見届けて下さい!

■大塚芳忠さん(オズの魔法使い役)
前作に引き続き続投させて頂くことになりました。これほどの超大作に再び関わることでき声優冥利につきるという思いです。長い間ジェフ・ゴールドブラムの吹替を担当させて頂いておりますが、今回の作品における魔法使いの役こそ彼の代表作となるものだと、改めて確信いたしました。彼の独特な個性、醸し出す不思議なムード、まさに魔法の世界の住人そのもの。ふたりの魔女と歌い踊るシーンなど感動で胸が熱くなりました。どうかどうか、来春の公開、楽しみにお待ち下さい。

この度、世界を熱狂させている本作のキャラクタービジュアルが一挙に解禁となりました!

ホウキを片手に、漆黒の衣装に身を包むエルファバ。“悪い魔女”のレッテルを張られながらも、自らの信念に従い、オズの魔法使いに支配された世界を正そうと奮闘する彼女の姿は、力強い決意に満ち溢れています。そして玉虫色のドレスに身を包み、ティアラにそっと手を沿える“善い魔女”グリンダ。希望の象徴として望まれる優しさを人々に与える彼女からは凛とした大人の表情が伺え、前作とは一味違った魅力を放ちます。固い絆で結ばれながらも袂を分かち、正反対の道を歩むことになったふたりの魔女のコントラストが、深いドラマを予感させるビジュアルになっています。

ふたりの物語に強い影響を及ぼすのが、護衛隊の隊長を務めるフィエロ。“悪い魔女”の行方を追う任務を与えられたフィエロですが、学生時代に同じ時を過ごしたエルファバの立場を想う彼の心境は複雑です。そして妖艶さと迫力がさらに増し、魔法で天候を自在に操っているのが、オズの秩序を守る報道官のマダム・モリブル。前作ではシズ大学の魔法学の権威という立場でしたが、もはやその影響力はオズ全土に及ぶほど。彼女が操る竜巻の中に描かれる、一軒の白い家が気になるところです。シルクハットを手に不敵な笑みをみせるのが、オズの国で最も偉大で恐ろしい存在であるオズの魔法使い。自分が築き上げた世界が、実はまやかしであることをエルファバに気づかれた彼は、彼女を捉えようと躍起になります。オズの未来の先に、彼は何を目にするのでしょうか?

前作と打って変わって少し暗い表情でこちらを見つめるのが、マンチキン国を統治するネッサローズの下で働くボック。ネッサを献身的に支えながら仕事に邁進する彼ですが、やはり心の奥底ではかつて好意を寄せたグリンダの影がチラついています。マンチキン国を治めるネッサローズも、やはり前作とは趣が変わっています。あどけない少女の姿は感じられず、国を治める総督としての責任を負う、統治者としての威厳を放っています。そして、グリンダを熱愛する2人組、ファニーシェンシェンも健在です。かつての取り巻きグループであった2人も、今やグリンダが最も信頼する補佐官として働いています。

学生の頃に比べてみな成長し、それぞれの道を歩む彼らの姿を収めながら、一人一人のドラマを感じさせる至極のビジュアルに仕上がっています。

音楽と魔法が彩るエンターテインメント超大作の最終章を描く『ウィキッド 永遠の約束』。ふたりの魔女の眩しくて切ない絆の物語と至極の楽曲の数々に、再び世界は熱狂する。2026年最大の話題作に、引き続きご注目ください!

映画『ウィキッド 永遠の約束』本予告解禁を記念して、Xにてフォロー&リポストキャンペーンを開催!

【参加方法】

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X:@wickedmovieJP

2.キャンペーン投稿をリポスト


※キャンペーン終了までフォローを外されないようご注意ください。

 

【キャンペーン期間】

2025年11月27日(木)12:00~12月7日(日)23:59まで

 

【プレゼント】

ムビチケ前売券(カード):15組30名様

※写真はイメージです。
※賞品の転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

 
 

【応募規約】

◯注意事項
  • 本キャンペーンはXからご応募いただけます。
  • 参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
  • 当選はお1人様1回となります。
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前作『ウィキッド ふたりの魔女』のオープニング成績を上回り、全米初登場No.1の特大ヒットを記録した『ウィキッド 永遠の約束』のムビチケ前売券(カード)第2弾が12月5日(金)より発売開始します!

◆ムビチケ前売券(カード)

一般 1,600円(税込)/小人 900円(税込)

※左:一般券 右:小人券

 

特典:『ウィキッド 永遠の約束』限定 特製クリアマルチケース
   (ランダム全2種・数量限定)

【ムビチケ前売券(カード)購入方法】

<映画館窓口>
12月5日(金)全国の上映劇場(一部除く)にて発売
※発売劇場はこちらをご確認ください。
※発売開始時間の詳細は、発売予定の各劇場にお問い合わせください。

<通販>
12月5日(金)AM10:00~ 発売
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE

※お取り扱いは各劇場にお問い合わせください。
※特典は1枚につき1つとなります。
※特典がなくなり次第、ムビチケ前売券(カード)のみの販売となります。

 

◆ムビチケ前売券(オンライン)

一般 1,600円(税込)/小人 900円(税込)
※ムビチケ購入番号がメールで届くオンライン券(電子チケット)です。ムビチケカードではございません。

★スペシャルキャンペーン実施決定★
非売品の映画オリジナルキャップが抽選で当たる!

【購入方法】

ムビチケ前売券(オンライン)の販売&キャンペーンページはこちら
※ムビチケカードは付きません。
※劇場窓口での販売はございません。

『ウィキッド 永遠の約束』の日本公開日が2026年3月6日(金)に決定しました!
あわせて、最新映像となる本予告と、本ポスターを解禁します!

このたび解禁した予告映像には、正反対の道を歩むことを決めたふたりの魔女の姿が映し出されます。

“善い魔女”として人々の人気を集めるグリンダ(アリアナ・グランデ)。シャボン玉に包まれ空を舞い、大きな歓声に迎えられながらオズの国の民衆の前に立つ彼女は、希望の象徴として望まれる優しさを人々に与えている。一方、自らの信念を貫くがために“悪い魔女”のレッテルを張られ、民衆の敵となったエルファバ(シンシア・エリヴォ)は、オズの魔法使いによって捻じ曲げられた世界の歪みを正そうと、孤独な戦いを続けている。
一度は道を違えたふたりだが、心の奥底で繋がる絆は、決して途切れることはない。かつてのかけがえのない友としてお互いを想い合うふたりの運命は、オズの国の未来を永遠に変える、切ない“約束”へと形を変えてゆく…。

私を見て あなたの目でなく みんなの目で」と、どこか覚悟を決めたようなエルファバと、涙ぐみながらも真っすぐエルファバを見つめるグリンダ。名曲「フォー・グッド」の旋律が紡ぐ友情が胸に迫る至極の映像となっています。

併せて解禁された本ポスターには、お互いに見つめ合うエルファバとグリンダの姿が描かれています。互いの存在を確かめ合うように、手を差し出すふたり。正反対の道を歩みながら、強い絆で結ばれたふたりの魔女が出す、答えとは―?物語の行方が気になるビジュアルになっています。

 

音楽と魔法が彩るエンターテイメント超大作の最終章を描く『ウィキッド 永遠の約束』。11月21日の全米公開後、世界興行収入223,041,640ドル(約350億円)到達の大ヒットを記録し、世界中で再び“ウィキッド旋風”を巻き起こしている本作(Box Office Mojo調べ、2025/11/25現在、1ドル156.70円換算)。ふたりの魔女の眩しくて切ない絆の物語と至極の楽曲の数々を、是非劇場の大スクリーンで体験してください。

チケット販売サイトのFandangoでは、PG指定作品として史上最高の前売チケット販売数を記録するなど、公開前から凄まじい盛り上がりをみせていた『ウィキッド 永遠の約束』ホリデーシーズンの最注目作として話題を集めていた本作が、遂に先週11月21日(金)に4,115館で全米公開を迎えました。

 

前作『ウィキッド ふたりの魔女』では、週末3日間の興行収入が112,508,890ドル(約176億円)を記録し初登場No.1の大ヒットスタートを切りましたが、最新作ではその記録を更新し、週末3日間で147,004,640ドル(約230億円)を突破。前作のオープニング成績を更新する驚異的な快挙を成し遂げ全米初登場No.1の座に輝きました。この数字は前作の130%となり、「ふたりの魔女」が成し遂げた、ブロードウェイミュージカルの映画化作品のオープニング興行収入記録を「ウィキッド」が再び更新しました。

あわせて公開となったイギリスやオーストラリア、ドイツ、韓国、メキシコなどでも初登場1位を飾り、78の国と地域をあわせた世界の興行収入は、223,041,640ドル(約350億円)に到達。こちらも前作を上回る圧倒的な存在感を見せつけています。(Box Office Mojo調べ、2025/11/25現在、1ドル156.70円換算)

アメリカ最大級の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では観客スコア95%という高評価を獲得するなど、圧倒的な支持を獲得。(2025/11/25現在) 「全てが本当に感動的で素晴らしかった!」、「非常に素晴らしく、友情の在り方についても考えさせられた」、「シンシアとアリアナの歌声は圧巻だった」、「美しく、深く、息をのむような、涙が止まらない物語」など、SNSを中心に絶賛の声で溢れています。

音楽と魔法が彩るエンターテインメント超大作の最終章を描く『ウィキッド 永遠の約束』。ふたりの魔女の眩しくて切ない絆の物語と至極の楽曲の数々に、再び世界は熱狂しています。2026年最大の話題作に、引き続きご注目ください!

映画の公開を記念し、主演のシンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデをはじめとする豪華キャストが集結した特別なイベント「ウィキッド・スペシャル:忘れられない一夜」(Wicked: One Wonderful Night)をLAのドルビー・シアターで開催しました。

会場となったドルビー・シアターは、今年3月のアカデミー賞®授賞式で、シンシア・エリヴォ(エルファバ役)とアリアナ・グランデ(グリンダ役)が歌唱パフォーマンスを披露し、全世界を興奮させたことも記憶に新しい場所。開場前から、チケットを手にしたファンが長蛇の列を作り、その多くが作品のテーマカラーであるグリーンやピンクのアイテムを身に纏った装いで、カップルから親子連れまで、幅広いファン層がこの特別な夜への期待に胸を膨らませていました。

オーケストラの壮大な演奏と共にはじまったオープニングナンバーで会場のボルテージが一気に最高潮へと達し、総立ちの拍手が贈られる中、マダム・モリブル役のミシェル・ヨーとオズの魔法使い役のジェフ・ゴールドブラムは『ウィキッド ふたりの魔女』が全世界で受け入れられたことに感謝を述べ、今夜のイベントは、ファンの人たちのためのものだと強調。さらに、ジョン・M・チュウ監督が「今日は『ウィキッド 永遠の約束』のシーンをお披露目します」とサプライズを予告すると、客席からは割れんばかりの歓声が響き渡りました。

変わらぬ抜群のコンビネーションを見せたエリヴォとグランデの「ワット・イズ・ディス・フィーリング?」をはじめ、「実はフィエロを演じたかった」というファニー役のボーウェン・ヤンほか、ボック役のイーサン・スレイターとネッサローズ役のマリッサ・ボーディがフィエロの衣装をまとって登場し、コミカルながらも息の合った歌とダンスを披露し、会場を大いに沸かせる場面も。ミュージカルナンバーにはヨーとゴールドブラムも参加しました!


そして、この夜一番の興奮と感動を巻き起こしたのは、エリヴォが高らかに歌い上げた「ディファイング・グラヴィティ」と、エリヴォとグランデによる「フォー・グッド」。お互いに寄り添い合いながら、固い友情を感じさせる圧巻のデュエットを披露し、歌唱後、熱いハグを交わすふたりの姿に、会場は温かい感動に包まれました。

 

他にも劇中曲の披露やサプライズ演出が盛りだくさんの本イベントを日本では12月1日(月)よりAmazon Prime Videoで配信、12月14日(日)よりWOWOWで放送されることが決定!

キャスト陣の絆と作品への愛に溢れた、まさにワンダフルな一夜となった本イベントの全容を体験することができます。(詳しくは各オフィシャルサイトにてご確認ください)

主演のシンシア・エリヴォ(エルファバ役)とアリアナ・グランデ(グリンダ役)、そしてジョン・M・チュウ監督の物語の核心に触れるコメントと共に、壮大な世界観の一部を映し出した特別映像を解禁します。

映像は、「『ウィキッド 永遠の約束』は物語の新たな境地に足を踏み入れ、さらにパワーアップしている」というシンシアの言葉通り、前作を越えるスケールでさらに壮大な物語が描かれることを予感させます。
監督が「困難な選択の先にある結末を描いた、より深い感情の物語だ」と語るように、本作では、前作で固い友情を築きながらも正反対の道を選んだエルファバとグリンダの“その後”が描かれます。“悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、オズの森に身を潜めながら自由のために闘い、“偉大なるオズの魔法使い(ジェフ・ゴールドブラム)”の噓を暴こうとします。一方のグリンダは、“善い魔女”として希望の象徴となり名声を得ますが、その心にはエルファバとの決別が影を落としていました。
アリアナは「ふたりの友情が試される。光と影、苦悩、互いへの理解が描かれる」と語り、運命に引き裂かれながらも、もう一度向き合おうとするふたりの友情の行方に期待が高まります。さらに監督は「本作で『オズの魔法使い』と『ウィキッド』の世界が交わる」とコメント。シンシアとアリアナも「ブリキの男、カカシの男、ライオンの誕生秘話も明かされる」、「ドロシーの知らないところで何があって、なぜそこへ行き着いたのかが分かる」とそれぞれ語り、本作と「オズの魔法使い」との重要な繋がりを明かしています。

7/18(金)からムビチケ前売券(カード/オンライン)が発売決定!
ムビチケ前売券(カード)には、特典第1弾として数量限定ホログラムステッカーが付いてきます。スマホや大切な持ち物に貼って公開までの日々を輝かせる、魅力がたっぷり詰まったデザインとなっていますので、ぜひこの機会にチェックしてください。

◆ムビチケ前売券(カード)

一般 1,600円(税込)/小人 900円(税込)
特典:限定ホログラムステッカー

 

【ムビチケ前売券(カード)購入方法】

<映画館窓口>
7月18日(金)全国の上映劇場(一部除く)にて発売
※発売劇場はこちらをご確認ください。
※発売開始時間の詳細は、発売予定の各劇場にお問い合わせください

<通販>
7月18日(金)AM10:00~ 発売
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE

 

※特典はムビチケ前売券(カード)1枚につき1枚になります。
※特典は数量限定です。なくなり次第、「ムビチケ前売券(カード)」のみの販売になります。
※お取り扱いは各劇場にお問い合わせください。
※特典の画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

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