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全米初登場No.1大ヒットを記録し、世界中を感動で包み込んでいる『ウィキッド ふたりの魔女』。日本の公開も3月7日(金)に決定した本作のムビチケ前売券が、12月6日(金)より発売スタートとなります!

 

◆ムビチケ前売券(カード)

一般 1,600円(税込)/小人 900円(税込)
一般券はキービジュアル、小人券は“ふたりの魔女”がこちらを振り向いている特別なデザインです。
特典:『ウィキッド ふたりの魔女』限定 スペシャル付箋(ランダム2種)※数量限定

【購入方法】
<映画館窓口>
12月6日(金)全国の上映劇場(一部除く)にて発売
※発売劇場はこちらをご確認ください。
※発売開始時間の詳細は、発売予定の各劇場にお問い合わせください。

<通販>
12月6日(金)AM10:00~ 発売
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE

※お取り扱いは各劇場にお問い合わせください。
※特典は1枚につき1つとなります。
※特典がなくなり次第、ムビチケ前売券(カード)のみの販売となります。

 


 

◆ムビチケ前売券(オンライン)

一般 1,600円(税込)/小人 900円(税込)
※ムビチケ購入番号がメールで届くオンライン券(電子チケット)です。ムビチケカードではございません。

★スペシャルキャンペーン実施決定★

【その1】ご購入者全員にもれなく“エメラルドシティへのデジタル招待状”が届く!
オリジナル壁紙のプレゼントや、今後実施される豪華なプレゼントが当たるキャンペーンの応募資格、制作の裏側を収めた特別映像が鑑賞できる特典をお届け。

【その2】2枚以上購入すると200円割引されるオトクな特典コードを配布!(先着)

【購入方法】
ムビチケ前売券(オンライン)の販売&キャンペーンページはこちら
※ムビチケカードは付きません。
※劇場窓口での販売はございません。

エメラルドシティへのデジタル招待状は、随時最新情報を更新いたします。
今後もさらなる企画が進行中!続報にご期待ください。

音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント『ウィキッド ふたりの魔女』の日本公開日が、2025年3月7日(金)に決定いたしました!あわせて、最新映像となる本予告が初公開されました。

「オズの皆さん、悪い魔女は死にました!」という強烈なセリフから始まるこの予告編は、魔法と幻想の国オズの“悪い魔女”エルファバ(シンシア・エリヴォ)“善い魔女”グリンダ(アリアナ・グランデ)が、かつて育んだ、友情の日々を映し出します。

周りから誤解され、ひとりで過ごしてきたエルファバは、シズ大学で正反対の人生を歩んできたグリンダと出会う。
初めこそ相容れないふたりだが、大学での生活を通してお互いを理解し、絆を深めてゆく。やがて秘められた本当の力に気づいたエルファバは、オズの魔法使い(ジェフ・ゴールドブラム)に出会い、オズに隠されたある秘密を知る事になるが、それが世界の、そしてエルファバとグリンダの運命を決定づける事になる…。
「あなたなら何でも出来るわ」と優しくエルファバを支えるグリンダと、凛とした表情で「私を恐れるべきよ」と強く言い放つエルファバ。窓を突き破りダイナミックに空高く飛び立つエルファバの姿と共に、力強くエモーショナルに歌い上げられた名曲「ディファイング・グラヴィティ」が、逆風に立ち向かうふたりの眩しくて切ない感動のストーリーを予感させる、必見の映像となっています。

全米で大ヒットスタートを記録し、世界中で早くも<ウィキッド旋風>を巻き起こしているエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』にぜひご期待ください!

11月22日(金)に北米の3,888の劇場で公開し前売りチケットの売り上げ記録や前評判の高さなどからヒット確実と目されていた本作ですが、なんと週末3日間の興行収入が約114,000,000ドル(約175億円)を記録し、堂々初登場No.1の大ヒットスタートを切りました。また、併せて公開となったイギリスやアイルランド、韓国、オーストラリア、メキシコなど61の国と地域を合わせた世界興行収入は約164,180,000ドル(約252億円)に達し、この数字はブロードウェイミュージカルを映画化した作品として、これまでの記録であった『レ・ミゼラブル』の103,000,000ドルを抜いて、史上最大のオープニング成績となっています。(Box Office Mojo調べ/11/25現在1ドル153.69円換算)
更に、辛口な批評サイトとしても有名な“Rotten Tomatoes”では、批評家のスコアで90%、観客のスコアで97%という高評価を獲得するなど、批評家と一般のユーザーの両方からの支持を集める圧倒的な結果となっています。(11/25現在)

いち早く劇場へと足を運んだ鑑賞者からは、「信じられないほど感動的で、感情を揺さぶる素晴らしい歌声!」、「ずっと泣いていた。これこそ映画のマジックだ」、「映画の全てが大好き!ストーリー、脚本、俳優、歌、衣装、セット、特殊効果、全てが最高だった」、「私がこれまでに観た中で、最も素晴らしいブロードウェイミュージカルの映画化であり、間違いなく最高傑作だ」、「エルファバとグリンダの切ない物語に、思わず涙がこぼれた!」など、本作を絶賛する感想が多く寄せられています!

プレミアスタートの地となったオーストラリア、そして主人公エルファバとグリンダが通うシズ大学をテーマに装飾された本国LAでのイベントを経て、メキシコ、イギリスなど世界ツアー真っただ中の『ウィキッド ふたりの魔女』。
この度、世界中のファンを魅了しますます盛り上がりをみせる本作の、幻想的な世界を彩る個性豊かなキャラクターが大集結した場面写真を一挙解禁します!

シンシア・エリヴォが演じる“後の《悪い魔女》”エルファバと、アリアナ・グランデが演じる“後の《善い魔女》”グリンダが共に肩を寄せ合い、瞳に希望の火を灯しながらも、これからの二人を待ち受ける切ない運命を予感させる一コマから、出会いの場となったシズ大学での生活で次第に心を通わせてゆくふたり。

そして、自由気ままな王子フィエロ(ジョナサン・ベイリー)のあまりのハンサムさに女子生徒たちが目を奪われる場面や、自立を望むエルファバの妹ネッサローズ(マリッサ・ボーディ)の姿、その他にもジェフ・ゴールドブラムが演じるオズの魔法使いや、ミシェル・ヨーが演じるシズ大学の魔法学の権威マダム・モリブルなど、本作に登場する個性豊かなキャラクターたちの姿が収められています。

更に、舞い上がる花びらのなか夕陽に照らされ煌びやかに輝くエメラルドシティを映し出した一枚など、本作で描かれる壮大な物語と、唯一無二のウィキッドの世界観が存分に投影された場面写真となっています。

全米公開へ向けて、主演のシンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデをはじめ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、マリッサ・ボーディ、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラムら豪華なキャスト・スタッフ陣が多くのファンが押し寄せるプレミアイベントに集結しました。

LAプレミアに集結した豪華キャスト陣

会場となったのは、アメリカ・カリフォルニア州にある総合芸施設ロサンゼルス・ミュージックセンターの中で最も歴史が深い歌劇場ドロシー・チャンドラー・パビリオン。今回のLAプレミアのテーマは、エルファバとグリンダが出会うシズ大学。このイベントのために劇中の世界観を反映した煌びやかで美しい装飾が施され、一部にはエルファバの衣装に合わせたかのような黒いカーペットが敷かれるなど、世界中から集まった報道陣の目を引きました。更にミュージカル「ウィキッド」のエルファバ役を演じたイディナ・メンゼルとグリンダ役のクリスティン・チェノウェスや、歌手のノーマニや俳優としても活躍するジェニファー・ロペスなどもカーペットに登場するなど、今最も注目されるエンターテイメント大作に相応しい大変豪華なプレミアイベントとなりました。

ファンと交流するシンシア(左)とアリアナ(右)

後の《悪い魔女》エルファバを演じたシンシア・エリヴォが、役に合わせたシックで洗練されたグリーンのドレスに、そして後の《善い魔女》グリンダ役を務めるアリアナ・グランデが、ピンクカラーをベースにした鮮やかでキュートなギンガムチェックのドレスに身を包んで登場すると、会場からは大きな歓声が沸き上がりました。

エルファバ役のシンシア・エリヴォ

グリンダ役のアリアナ・グランデ

シンシアとアリアナは、それぞれ「とても素晴らしい気分です。皆さんにこんなにも歓迎されるとは思っていなかったので本当に感動しています。」(シンシア)、「とても光栄です。ファンの皆さんがエルファバとグリンダにたくさんの愛をくれて、とても感謝しています」(アリアナ)と語りながら、「本当に誇らしいことは、この作品をみんなで作り上げることができたこと」だと、口を揃えました。

シンシア(左)とアリアナ(右)

エルファバやグリンダが通うシズ大学に転校してきた王子様のフィエロを演じたジョナサンは、「この作品は正にイベントのような作品です。僕らが一緒に育ち、世代を超えて見てきたものを、また観ることができると思うとワクワクします。誰もが楽しめる特別な作品。今僕たちに必要なのはそれだと思います」と作品の出来栄えの太鼓判を押しました。シズ大学の魔法学の権威マダム・モリブルを演じたミシェル・ヨーは、「俳優として素晴らしい経験が出来たと思います。声の発声をコントロールすることを学べ、今夜試写で自分の声が聴けるのはとてもワクワクします」と本作への出演が自身のキャリアの中でも特別なものになったことを明かしました。

マダム・モリブル役のミシェル・ヨー

フィエロ役のジョナサン・ベイリー

オズの魔法使い役のジェフ・ゴールドブラム(右)

そしてオズの魔法使いを演じたジェフ・ゴールドブラムは、「シンシアとアリアナの紡ぐ音楽とパフォーマンスは世代を超えて最高だ」と語りながら、「幸運にもこれまでにたくさんの良い作品に出演してきましたが、その中でもジョン・M・チュウは並外れて素晴らしかったです」と、監督を絶賛しました。

左からプロデューサーのマーク・プラット、シンシア・エリヴォ、ジョン・M・チュウ監督

ブロードウェイミュージカル「ウィキッド」初演で、エルファバを演じたイディナ・メンゼル(左)とグリンダ役のクリスティン・チェノウェス(右)

この度解禁するのは、主演のシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデの貴重なオーディション秘話と映像を交えた、キャスティング時の特別映像。

これまで数々のミュージカル映画を手掛け成功を収めてきたジョン・M・チュウは、監督したい作品を聞かれるたびに「迷わず『ウィキッド』と答えていた」と振り返ります。そして、周囲から偏見や不当な先入観を受け、まだ自分の本当の力を見出していない後の《悪い魔女》エルファバ役を務めたシンシア・エリヴォは、本作について「唯一無二の作品」と賞賛しながら、孤独を抱えることの多いエルファバに「人と違う存在でいる気持ちが私には痛いほど分かるの」と強く共感を示しています。また、エルファバと対照的に社交的な性格で周囲の人気者であるものの、まだ自分の本当の心を見出していない、後の《善い魔女》グリンダを務めるアリアナ・グランデは、10歳の頃に舞台を観に行き「登場人物との絆を感じた」と語り、どちらの魔女を演じたいかと聞かれた際にも「グリンダ」と即答。長年に渡りグリンダを演じることを切望していたことが伺えます。確固たるスキルと人気を兼ね備えたカリスマ性溢れる2人ですが、長年夢に見ていた役が決まったときには、両者ともこれまで積み重ねてきた想いが溢れ出たかのように感動の涙を流しました。嬉しさのあまり感極まる2人の姿に、見ているこちらも思わず心動かされずにはいられない特別映像となっています。

見事に役を射止めたシンシアのオーディションについて監督は、「繊細な演技だった。頭に焼きつくほど印象的だった」と迫真の演技に衝撃を受け、アリアナには「僕の知っているアリアナとはまるで別人だった」と最前線で世界を魅了し続ける歌姫の新たな一面を見たといいます。続けて「これまでにない体験を観客に届けたい。僕と同じ気持ちを劇場で味わって欲しい。笑ったり歌ったりして感じられる。自分は変われたって」と語り、この作品が鑑賞者にとって特別な体験になると請け負っています。

不朽のミュージカルとして20年以上愛され続けてきた「ウィキッド」の待望の映画化が決定しました!
エミー賞、グラミー賞、トニー賞と数々の受賞歴を持つ実力派シンシア・エリヴォ(ミュージカル「カラーパープル」)と、グラミー賞の常連で世界を魅了し続けるアーティスト、アリアナ・グランデを主演に迎え、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウが監督を務めます。音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント『ウィキッド ふたりの魔女』は、2025年春に日本公開です!

今回解禁された特報は、
「人は邪悪に生まれるの?それとも邪悪になっていくの?」というささやかな問いから始まる。
魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)。緑色の肌をもち周囲から誤解され、まだ自分の本当の力を見いだしていないエルファバと、
野心的で、まだ自分の本当の心を見いだしていない人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトに。
見た目も性格もまったく逆のふたりは、最初こそ衝突し合うが、次第に友情を深めてゆく。
そしてこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる…。

映像では、対照的な性格のふたりが、真の魔法を操る力に戸惑いながらも、互いに寄り沿い合い、友情をはぐくんでゆくドラマチックな物語が紡がれます。更にガラスを突き破り、空高く舞い上がるダイナミックな飛行シーンや、オズの国で繰り広げられる冒険の数々、そして秘められた可能性の開花と共に、彼女たちが辿る運命の一端が描かれています。偉大な魔法使いのもとへと旅立ち、やがて世界に「悪い魔女」「善い魔女」と語られることになるふたりの“始まり”とは?眩しくて切ないふたりのコントラストに、期待の高まる特報映像に仕上がっています。

同じく解禁したポスタービジュアルには、魔女のような装いのエルファバと、華やかなドレスを身にまとうグリンダの姿が描かれており、緑とピンクで対照的に彩られた世界の中で、その壁を越えようと互いに手を伸ばし合うふたりの姿は、どこか切なく幻想的なポスタービジュアルとなっています。

エルファバとグリンダを演じるシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデの他、シズ大学の威厳ある学長マダム・モリブル役に、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でアカデミー賞®主演女優賞に輝いたミシェル・ヨー、伝説のオズの魔法使いを『ジュラシック・パーク』シリーズのジェフ・ゴールドブラムが演じます。その他、ジョナサン・ベイリー(ドラマ「ブリジャートン家」)や、トニー賞ノミネート歴を誇るイーサン・スレイターなど、ふたりの友情の物語を更に彩る2025年の最注目作品に相応しい豪華なキャスト陣が集結しました!

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